昔に戻ろう!
こんばんわ!
マネジメント歯科衛生士の辻村香恵です!
あー今日は泣いたわー(笑)
と、これから、歯科、医療、食、健康、美容…全て繋がっていますので医学的に、お話をしていきたいとおもいます。
今日はね、お友達と代官山の寺カフェに行って近況を話し合っていました。
あー楽しい!!笑うって大切(≧∇≦)
Ω\ζ°)チーン
(笑)これはいいとしまして…(笑)
お友達はインドに行ってヨガを勉強し、ヨガのインストラクターにもなっているわけなんですが…
まあ、インドの出来事を聞きますと、驚きが隠せないほど壮絶!!
そこで、女性特有の生理の話になったわけなのですが
本来、古来では女性は皆、満月になると生理がきていたそうです。
でも、現代の人間は生理不順、生理痛が多い。昔はそんなことはごく稀でした。
では、何故その様な事が現代の社会で起こっているのか…。
それは、食生活もあるのですが、生理用の紙ナプキン(最近ではケミカル‹化学物質›ナプキン→ケミナプと呼ばれています)が実は原因だったりします。
赤ちゃんがつける「紙おむつ」も実は良くない。
紙おむつの場合。紙おむつではない。
石油おむつなんですけど、「紙おむつ」という、名前をつけるために、全然役に立たない紙が1枚入っているんです。
99%は石油製品なんです。
それが、赤ちゃんに、当てられているから、排尿感覚が育たない。
通気性が無いんだから、おしっこをした時に外に出て行かないで、溜め込まれちゃう。しかもそれを吸い取っちゃう。
だから、今のお子様のオムツ離れの時期が大幅に遅れているというのが現状。
石油化学製品といえばダウンコート。
寒くて冬を越せない、寒帯にいる人たち、ドイツ人、ノルウェー人、スウェーデンジン、デンマークの人達の衣類は空気が通らないような衣類になっています。だから、昔の人達は毛皮を使っていた。最近は毛皮は重いし高い。だから、軽いもので、空気を妨げる衣類が20世紀になってから出てきました。
それが、石油化学製品。
これは発育が遅れ、紙おむつによって脳の発達が遅れている子供がわんさかと増えているのです、
自分でいろんなかんかくなりましたを察知することができない。
と…話を戻しますと、紙ナプキンと生理痛。
腕の内側に比べて42倍もの経皮吸収すると言われる膣周辺の皮膚に何年も紙ナプキン(ケミナプ)を当てているのは恐ろしいと考えた私。
恐ろしくありませんか?
さらに、吸収剤として使用されている高分子吸収ポリマーは冷却シートのような働きをして膣から身体を冷やしてしまいます。
な・の・で!
今日は布ナプキンを初めて購入してみました。
実際に食、食生活も、昔に戻ったほうがいいと言われています。
そんなこんなでとっても素敵な布ナプキンに出会いました♡
自社畑から土壌も考えられ、完全無農薬の和綿から作られているそうで、身体を温めてくれます。
ちょっと面倒くさいかもしれないけれど、ゴミも減るし、身体にもとても優しく肌にも良いし、経済的です♡
多くの友達が紙ナプキンから布ナプキンに変え、生理不順、生理痛もなくなり、おりものも出血も少なくなり満月に必ず生理がくるそうです。(笑)
素晴らしい!素晴らしくない?女性なら思いますよね!!
やはり、日本昔ならではに戻るのが根本の健康への近道なんだとつくづく最近思います。
昔に無かった新しい物。
便利なようで、身体本来の機能を壊し、ゴミは増やすしで改めると…ほんと、かってよねーー!
ですが、これらを制作し研究を重ね、皆のためにと思ってこられた方には感謝もしています。これまで使用させて頂いていましたから…ありがとうございました!!!
私は布にチェンジします!レッツ布!!➕シルクです!
と、もうすぐ満月ですね。正常に月経のサイクルが来ている方はもうすぐですね(^O^)/
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