自分の顔はお相手様のため

こんばんは!おはようございます!かな。(笑)
マネジメント歯科衛生士の辻村香恵です。

今の私自身にも必要なことなのですが・・

今日は【自分の顔は、他人のためにある】について!

あなたは自分の顔が、どんな表情で、どんな状態かをいつも把握していますか?
なぜ、こんなことを聞くのか。
なぜならば、自分の顔が相手に不快感を与えることもあるからです。

地下鉄!ほとんどの方、口角さがってる。
そして、
思いやりとか完全になくなっていますよね。我先に乗る。降りる。座るはで。かばんが当たっても、足を踏んでもそれが当たり前。完全に田舎者の私は、見事に心身共に砕けました(笑)
と、表情もですよね。そんな電車内。笑顔でいることは難しいですけれど。
私は、笑顔までいきませんが口角あげていました。(笑)
「40過ぎたら、自分の顔には責任を持て」という言葉があるように、ある程度の年齢を過ぎれば、人の顔にはその人の人生や生き方、考え方が刻みこまれていくもの。良い印象を与えたいなら、理想の顔になるような生き方をしなければいけないと思うです。

周りの人に「この人といると幸せだな」と思ってもらうためにも、顔、中でも印象の決め手になる口もと!は、しっかりケアすることが必要です😄
実際、欧米では「セルフ・インプルーブメント(自己改造)」と言って、他人に好感を与えられるように、自分の日常を見直し、心身の健康を保持して、習慣を改めよう、という考え方があります。

また、アメリカでは、大勢いる場で一人だけ暗い顔をしていると、「スマイル!スマイル!」と声をかけられます。

他人に不快感をあたえないよう、お相手様がいるときは笑顔でいるということは、他人に対する思いやりであり、マナーでもあるのです。

(TPOはあります。笑顔でいては行けない場所も勿論あります。)
大勢の前で笑顔を見せ、楽しくコミュニケーションをとるためにも、自分の顔は他人のためにある、という気持ちですごしたいものですね。顔、そして口もとを美したいと思う気持ちが自然と生まれてくるはずです。

お肌やメイクと同じくらい、口元に気を使いましょう!😄


と、今日は、父と電話で話ました。
他愛もない会話だったけれど、嬉しかったな。方言を聴くと落ち着くし和む。今までずっと聴いてきた声。

人生は簡単、目を閉じていれば。
見えるものは全て、見たいように見えるし

と、父が大好きなジョン・レノンが唄っている。40年以上の前の歌なのだそうだ。

やり続けていれば、光がみえる。たかが2年で諦めんな。呆け。(え?(笑))もう少し気楽に考え、力をためときな。いつも応援してる。
・・・そんな事を思ってくれてる人がいる。
感謝しかない。

有り難い。といつも本当に想う。
今日もありがとうございます。笑顔でいよう!

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