琴線に触れた言葉
こんばんは!マネジメント歯科衛生士の辻村香恵です。
琴線に触れた言葉。
パラパラと以前から書いていますメモノートを開いてみますと、
「春風をもって人に接し、秋霜をもって自らを慎む」
何かの本を読んで、ノートに書き写していた言葉の様です。
改めて調べてみますと、江戸時代の儒学者、佐藤一斎の『言志後録』にある言葉のようです^^
【意味】
春風のような和やかさで人に接し、秋霜の厳しさをもって自己を抑制する。
【解説】
掲句には「他人に優しく自分に厳しく」という諌めだけでなく、
「自分に厳しくしていれば本当の和やかさで他人に接する事ができる」という意味合いも含まれているそうです。
つい自分に甘くなる私の弱いところに対する戒めでしょう^^
これからもこの事を忘れずにいたいものです。
鼻をかみすぎて、鼻が痛いです。(笑)
師走の寒さはひとしおでございます:;(∩°﹏°∩);:皆様も体調管理にお気をつけくださいませ。
大切な方々へ。
明日帰りますのでお手土産です^^
健康でいられますように。
一口サイズで食べやすく、美味しい六揃いの「六瓢箪(むびょうたん)」。
六瓢箪は、語呂合わせから「無病息災」の縁起物だそうです。
素材は厳選したものを使用し、1年かけてじっくり漬け込んだ蜜づけのしょうが、アーモンド、くるみ、カシューナッツなど滋養豊かな素材を、さっくり焼き上げたタルト生地ではさまれています。
みんな、喜んでくれるといいなあ^^
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